お住まい訪問記
店舗と自宅のバランスを絶妙に設計。大空間のリビングに陽射しが降り注ぐお家。

敷地面積

440.88㎡(133.37坪)

延床面積

159.81㎡(48.34坪)
1F:100.40㎡(30.37坪)
2F:59.41㎡(17.97坪)

吹き抜けのピットインリビングに広がる圧倒的な開放感と幸福感。

木津川市城山台の高台に建つ上村様邸。スッキリとした玄関を通って直線的に広がるLDKに足を踏み入れると、秋の陽射しがたっぷりと降り注ぐ空間が広がっています。ダイニングエリアの奥は、段差をつけたピットインリビング。アイアン階段を配した大空間の吹き抜けが圧倒的な開放感を演出しています。

「できる限り広がりを感じられる空間で暮らしたいと思っていたんです」と奥さま。
 ご要望に応えて2段分の段差をつけたリビングスペースをご提案。吹き抜け空間により高低差が生まれました。ピットインリビングには立体感を演出するとともに、広々としたLDKの中でそこだけ趣きの違うスペースを生み出すという効果も得られます。
「階段を降りてリビングに腰を落ち着けると、心からリラックスした気分になれます。夕食の後だと、これで1日が終わったんだという開放感に包まれますね」とご主人。子どもたちの遊び場も段差のあるリビング内で完結させることで、お家の中をスッキリと保つことができています。

アイアン階段を昇った先には、カウンターデスクを配したご主人の作業スペースを設置。リビングで過ごす家族の姿を眺めながら仕事に取りかかることができます。
「コロナ禍で自宅勤務の時期もありましたから、仕事場としてちょうど良かったです」
 ゆくゆくは子どもたちの勉強スペースとして活用される予定だといいます。

吹き抜けに面した2階のスペースを有効活用したワークスペース。

高低差を活かして空間の広がりを強調した設計を凝らした上村様邸。

敷地の形状を活かして広々としたウッドデッキを設置。子どもたちの遊び場やバーベキューのスペースとしても活躍。

美容室の開業に合わせて、店舗兼ご自宅の家づくりを自由設計でスタート。

上村様邸は、1階正面に美容室「bijou by twobro(ビジューバイツーブロ)」を併設。店舗と住居部分をどのように配置していくかは設計の大きなポイントのひとつでした。
「お店と自宅の間はしっかりと区切ってもらって。でも、動線は仕事がスムーズにできるように繋がっていてほしい」というご要望を受けて、設計の打ち合わせを重ねた結果、キッチン奥のパントリーと美容室のバックヤードが繋がるように動線を設計。
「お客さまにお茶をお出しするので、キッチンと繋がってくれていて助かります」と奥さま。

店舗と自宅スペースの間に玄関ホールを配し、LDKの店舗寄りには続き間の和室が配置されています。
「美容室はお客さまと1対1でくつろいで過ごしてもらうプライベートサロンですので、自宅の生活音がまったく聞こえてこないように設計してもらえて良かったです」
店舗兼ご自宅の設計ではこうした店舗とプライベート空間との仕切りも大切な要素。日本中央住販では豊富な建築実績を生かして、きめ細やかな設計にあたっています。

美容室「bijou by twobro(ビジューバイツーブロ)」
木津川市城山台13丁目18-13
TEL 05014429380
営業時間 平日9:00~17:00 土曜日9:00~20:00
定休日 日曜・月曜・祝日応相談

店舗の外壁は白を基調に、住居は濃い色を配して立体感を演出。店舗を目立たせてほしいというご要望にも対応。
"お車でのご来店も歓迎”とのことです。

続き間の和室スペースは来客用のゲストスペースに。

広々とした玄関には収納スペースをたっぷりと確保したシューズクロークを設置。

これから家づくりをお考えの方へ

今回、取材にご協力いただく中で、家づくりの経緯を振り返ってくださった上村様ご夫妻。
「こんな家に住みたいという要望は全部伝えて、それに対して何度も打ち合わせを重ねながらさまざまなアイデアを提案してもらって、思い通りの暮らしを実現することができました。自分たちの思いをしっかりと伝えることで、より良いプランを実現することができると思います」と、これから家づくりを進める方へアドバイスをおくってくれました。

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