お住まい訪問記
生駒山の緩やかな稜線を一望!陽当たりバツグンの丘の上の家

敷地面積

201.56㎡(60.97坪)

延床面積

101.43㎡(30.68坪)
1F:57.96㎡(17.53坪)
2F:43.47㎡(13.15坪)

「近鉄郡山」駅から、街のメインストリートを西へ。 W様ご家族が暮らす「ココナラ南郡山」は、なだらかな坂道をのぼり切った、見晴らしのいい丘の上にあります。

マイホーム購入のきっかけについて伺いました。

「やっぱりこの子のために、というのが一番の理由ですね」とご主人。「子ども部屋もつくれる家が欲しいと思ったんです。といっても、今はまだほとんどの時間を親子3人一緒に過ごしているんです」。吹抜けから明るい光が届くリビング・ ダイニングと、お昼寝スペースとしても重宝しているという和室が一体的につながる、団らん空間には、お子様への愛情が詰まっています。

住まいの中で特に気に入っているポイントを尋ねる

「生駒の山並みを一望できる、高台ならではの爽快な眺望です」とご主人はおっしゃいます。「バルコニーからこの景色を眺めていると、マイホームを買って良かったと実感します。また、陽当たりの良さにも大満足です。冬でもエアコンがいらないくらい。いずれは太陽光発電を付けようかなと考えています」。と立地も大満足していただけているご様子。

リビングからダイニング・キッチンへと続く開放感あるスペース。窓や吹抜けからは溢れんばかりの光が差し込む。

2WAY動線が設計されているところもいいですね。お買い物帰りにとっても便利!

一方、奥様は「私はキッチンの使い勝手に感心しています。シンクが広くて使いやすく、ワークスペースも広いから、お料理の下ごしらえをするときもとてもラクなんです。あと、玄関から直接キッチンへ出入りできるよう、2WAY動線が設計されているところもいいですね。お買い物帰りにとっても便利です」と、うれしそうに話してくださいました。

シンクが広くて使いやすく、ワークスペースも広いから、お料理の下ごしらえをするときも、とてもラクとおっしゃる広いキッチンエリア

ご主人の6年来の愛車であるロードバイク「KOUTA」を置いてもゆとりがあり、自転車だけでなくべビーカーも折り畳まずそのまま置くことができて広くて便利な玄関

家族との時間を大切に考えて設計してくれたんだな、ということが伝わってきま

「リビングにも物入れがあるなど、収納がたっぷりあって、いつもすっきりと片付けられます」とご主人。
また、奥様は「私はリビング階段があるところも気に入っています。子どもが自分の部屋をもつようになっても、毎朝毎タ、顔を合わせておしゃべりすることができるから。家族との時間を大切に考えて設計してくれたんだな、ということが伝わってきます」とのこと

リビング階段は、キッチンの横を通ってリビングヘ。
家族を常に感じられる動線となっている。

ダイニングとつながる和室は、
少しの休憩などにとっても重宝

愛車のロードバイクを整備しながらお子様と触れ合うご主人

家族への思いやりがたっぷりと詰まった住まいで、いつまでもしあわせな時間が続くよう、私たち日本中央住販はこれからも暮らしを見守り続けてまいります。