歴史と自然、生活施設充実の敷地30坪超・2階建てオール電化の木調格子が雰囲気のある街
稲田地域は「稲田八幡神社」を中心に、南町・中町・橋本町・北町・旭町の5町に分かれ、秋祭り(宵宮10月21日、本祭り22日)の宵宮には、各町内から伊勢音頭を歌いながら、長提灯の宮入が盛大に行われます。また、境内のひときわ高い神木”いちょうの木”は、樹齢約500年・樹高約35m・幹周5mもある古木で、稲田村と八幡八幡宮の古い歴史を伝える天然記念物して昭和49年3月25日に、市の文化財に指定されています。
そんな歴史のある稲田地域に誕生したのが「ハートフルビレッジ稲田本町」です。商業施設や公園、小学校・中学校も徒歩圏内の立地にあります。また最近では”稲田桃再生栽培プロジェクト”により復活した『稲田桃』が、楠根小学校西側の第二寝屋川堤防沿いに、約2kmにわたって鮮やかに花を咲かせています。
