日本中央住販のZEH

ZEH

日本中央住販のZEH NET/ZERO/ENERGY/HOUSE ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス 日本中央住販のゼッチの家ってどんな家?

他のZEHとは違う
日本中央住販だからできる、
「ZEH」の家があります。

日本中央住販では、単にZEHの基準を満たすだけでなく、「体・心・地域(地球)」の健康を実現する「健康家族宣言」をコンセプトに、「リビング階段」や「吹抜け」の標準仕様にも対応しています。
開放的でつながりのある住まいづくりを実現しました。

「HEAT20」G1レベル!

より高い断熱性能を推奨する「HEAT20 G1」水準をクリアする事で、省エネ性・快適性が大幅にアップするだけでなく、断熱性を高める事で「寒さ」や「部屋の温度差」をやわらげて健康なおうち作りが可能となります。

ワタシ達には、どんなメリットがあるの?
お財布にやさしい家。 断熱性能が高いので、年中快適な室内環境。だから、光熱費が削減できます。日本中央住販のZEHは、断熱性能が高いので、省エネ効果が大幅UP!

日本中央住販の
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は・・・

「健康×省エネ×快適」
ZEH達成に必要なポイントは断熱・省エネ・創エネの3つ 断熱+省エネー創エネ≦年間の一次エネルギー消費量

創るエネルギー量が使う
エネルギー量よりも大きいか、
おおむね同じ量になることを目指します。

家族みんなの体にやさしい家。 病気のリスクを軽減 アレルギー・アトピー・ぜんそくなどの症状改善が期待できます。断熱性能が高い家だと、家中の温度差もやわらげるので、家族みんなにとって心地よい住環境になります。その住環境は、「気管支ぜんそく」「アトピー性皮膚炎」などの症状をやわらげる効果も! ずっと快適が続く 「ヒートショック防止」高齢者のからだのことも、考えました。 暖かい場所(リビングなど)から、寒い場所(浴室など)に移動した時に血圧が変動し、心筋梗塞・脳梗塞が起きる「ヒートショック」。高齢者が死亡する原因の4分の1を占めます。日本中央住販のZEHなら、室内の温度差が少ないのでヒートショック防止の効果も期待できます。 お年寄りからお子様まで”みんなにとって健康な家”がNCJのZEHです。 断熱効果でいいことづくし!
地球にやさしいECOな家。 大幅な省エネができ、さらにエネルギーの自給も可能に! エネルギーを極力必要としない(夏は涼しく冬は暖かい)+エネルギーを上手に使う+エネルギーを創る 近年の地震や、国際情勢の変化等により住宅のエネルギー自給の必要性が見直されています。「創エネ」により防災・減災性能の向上にも繋がります。

ZEH普及目標と実績

2020年度
(R2年度)
2021年度
(R3年度)
2022年度
(R4年度)
2023年度
(R4年度)
見込み
2024年度
(R5年度)
2025年度
(R6年度)
ZEH普及目標 55% 57% 60% 70% 80% 90%
ZEH実績率 2% 1% 17.8% 50.4%

ZEH仕様販売開始に伴い、日本中央住販のZEH普及目標を上記の通り公開します。
2017年度より、本格的にZEH住宅の普及に向けて取り組んで参ります。
(2022年度実績:146棟 / 引渡しベース)